災いをもたらす習慣を退け、幸いをもたらす習慣を続ける技

幸福な人生のため、良好な生活習慣を身につける第一歩は、

災いをもたらす習慣を退け、幸いをもたらす習慣を選ぶ

この一言に尽きると思います。

まず、災いをもたらす習慣を退けるためには、 災いをもたらす習慣 と幸いをもたらす習慣を調べて分けることが必要です。

では、 災いをもたらす習慣 と幸いをもたらす習慣を 見分ける視点は何なのか。

次の2つの視点から、自分自身に問いかけ、習慣を調べてみて下さい。

一つ目の視点。

「○○の習慣は、私の身体を健やかにするのか」

当たり前のようですが、身体に良くないと分かっていても、やめられない習慣がありますよね。習慣を調べるのは、悪い習慣を改善する第一歩なのですが、悪い習慣を思うだけで調べるのが嫌になって、調べることを諦めてしまうこともあるので注意しましょう。

大切なのは、「悪い習慣を持っているから私はダメだ」という判断を受け入れないこと

そのような考えが浮かんできたら、その考えには一瞥をくれ、後はスルーして、生活習慣をどんどん調べましょう。

ただ、「私はダメだ。」という考えを持っていることだけは、心に留めてもいいと思います。

人は、自分の持っている考えは正しいと証明したい生き物なので、

「私はダメだ。」という考えを証明するために、悪い生活習慣を続けがちです。

生活習慣の改善によって、

私にもできる私はできるへと、自然と考えが変かわっていくので、一歩一歩、着実に調べていきましょうね。

二つ目の視点

「○○の習慣は、私をほのぼのと幸せにするのか」

この「ほのぼの」というのが大切なのです。

どのような幸せが「ほのぼの」なのかというと、

  • 身体を動かした後に一杯の水を飲んで、ほっとした。
  • 散歩をして、身体が軽くなった。
  • 部屋を片付けて、さっぱりした。
  • ぞうきんをかけてきれいになって、気持ちがよくなった。
  • 一個のみかんを 友だちと分け合って食べて、楽しかった。

というようなことです。

ほのぼの」 と感じる幸せは、脳が「安全だ。安心だ。」と感じている状態。

脳が「安全だ。安心だ。」と感じる状態は、人が活動するためのベースキャンプのような状態です。

快楽的な幸せを感じる刺激は今の世の中にあふれているので、快楽を求める習慣が身についている人も多いのではないかと思います。

快楽を全く排除してしまうのは、生活に活力がなくなってしまうのでお勧めしませんが、

快楽を感じているの脳の状態と、ほのぼのとした幸せを感じている脳の状態全く違うことを知って欲しいと思います。

日常生活の中で快楽を感じても、ほのぼのとした状態にいつでも戻れるということが大切なのです。

あなたのどの生活習慣が、あなたをほのぼのとした状態にさせてくれるのかを知っていることは、あなたの日々の生活を活動的にして、幸せな状態へと導きます。

どうぞ、あなたをほのぼのと幸せにする、たくさんの生活習慣を身につけて下さいね。

さて次は、幸いをもたらす習慣(良い生活行為)どうやって続けるのかということについてです。

生活習慣のほとんどは、無意識にしているものです。

脳には、経験やそれに対する反応や結果から、一定の行動を無意識に行えるようにする機能があります。(刺激的な経験が習慣化する脳の機能とは別のものです。)

良い生活行為を習慣化したいと思ったなら、とにかく、その行為を体験しないことには、習慣化を促す脳の機能が活発に働くようになりません。

「ある行為を21日間続ければ、その行為は習慣化する」と言われていますが、

最初から21日はハードルが高い!

三日坊主でもいい、一回でもいい、とにかく良い生活行為を実行してみることです。

実行しやすくする工夫としては、

  • できそうなものから始める
  • ハードルを下げる

ということを意識すると良いでしょう。

たとえば、全く運動習慣がない人が、運動習慣を身につけたいと思っているなら、

食卓からドアまでをつま先立ちで歩いてみる」といった、日常的に 簡単に行っていることを少しアレンジして、始めてみるのがいいと思います。

良い生活習慣を続ける工夫には、他にも有効的なポイントがありますが、長くなるので別の機会に詳しく書きたいと思います。

あなたの脳がほのぼのとした幸せを感じる状態に、いつも戻ってこられることを願ってこの記事を書きました。

この記事がいいと思ったなら、お知り合いに教えて下さいね。

あなたさまの幸せを祈っています。

Follow me!