私の集中内観体験の報告

10月28日から11月3日まで、集中内観に行っていました。

私にとって集中内観は、心のゆがみを発見するよい方法の一つです。カウンセラーとしてできるだけ白紙の状態でいたいので定期的に内観を受けに行きたいと思っています。

今回の集中内観でも過去へのこだわりが発見され、軌道修正の入り口までたどり着かせていただきました。
入り口からさらに進むために、日常内観を続けています。「雨垂れ石を穿つ」その言葉のように、こだわりや感じ方や考え方の癖を、短時間ですが毎日調べています。その積み重ねが心を軽くしています。

内観法や日常内観についてはグーグル先生で調べると分かると思いますが、カウンセリングでもお伝えできるのでお尋ねくださいね。

今回の集中内観は、昨年3月に初めての集中内観体験をして以来の、2度目の集中内観でした。。

一週間、3項目「していただいたこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」の事実をしっかり調べました。課題の一つだった母に対する認識が変化し、心の荷を一つ下ろせました。

まだまだありそうですが…。身内に対する思い込みや、要求は根深いものがあると、人間の業の深さを感じています。

そのような業の深さによって、孤独感が生まれるのではないでしょうか?心のメンテナンス岡山では、そのような心に寄り添うカウンセリングを目指しております。孤独な気持ちを話したくなったら、どうぞカウンセリングにお越しくださいね。

話をもどしまして、内観法は心のセルフメンテナンスに有効だと思っています。一度、集中内観で内観の方法を学ぶと、自分を深く知る方法が分かるからです。感情に巻き込まれたり、過去の思い込みにとらわれて現実的でない対応をしていたりということに、自分自身で気づくようになってきます。気づけば、対応も必ず変わって、よい方法が見つかるものです。

それを持続させるのは孤独な作業ですが、自分を深く知りたいと熱望する人にはとてもよい方法だと思います。

内観法はもとは浄土真宗の「身調べ」という修行から出たものですが、今では医学の分野でも取り入れられ、内観療法と呼ばれ、禅や森田療法と並んで海外でも注目されています。

今後も内観法や日常内観についてお知らせしていくつもりです。

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